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mamiyaC3

 

    

1962年頃にマミヤから登場した二眼レフカメラ。その最大の魅力は、二眼レフでありながら、世界で唯一レンズが交換できるということ。ローライなどより一回り大きなずっしりとしたボディをしており、非常に存在感がある。

製造時期:1962年頃

電池:水銀電池(シャッターは電池がなくても切れる)

レンズ:105mm f/3.5(標準/交換可能)

シャッター速度:B,1~1/500

焦点距離:0.6m~∞

絞り: マニュアル

使用フィルム:120フィルム

SPEC&DATA

 

 

  

使用者の声

お気に入りポイント二眼レフなのにレンズ交換式で、いろんな画角のレンズを使うことができます。蛇腹を繰り出すことで、かなりの接写ができます。とにかく重たいカメラですが、見た目とは違い繊細な画を写してくれます。

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