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Lubitelシリーズ

 

LC-A,SMENA8Mで御馴染みのロシア(旧ソ連)のLOMO社製の二眼レフカメラ。

安価でプラスチック製のシンプルな造りから、ロシア語で「アマチュア」の意味の

Lubitel(ルビテル)と名づけられた。チープな見た目とは裏腹に、その描写は

コントラストが高くシャープ。現在はLomographyから復刻版のLubitel16+が発売されている

 

 

 

 

  

SPEC&DATA

 

 

  

製造時期:1955年頃(2)、1987年頃(166U)

2008年(166+)

電池:不要

レンズ:75mm f/4.5

絞り:f/4.5,f/5.6,f/8.0,f/11,f/16,f/22

シャッター速度:B,1/15,1/30

1/60,1/125,1/250

焦点距離:1.4m~∞(166+は最短0.8m)

多重露光:可能

使用フィルム:120フィルム

使用者の声

憧れの人が使っている二眼レフ。一般的な二眼レフより軽く、持ち運びが楽です。トイカメラ的使用用途にはピッタリ。by くろさん

旧ソ連時代の二眼レフカメラ☆必要最低限の機能のみを実装し、チープな外観とは裏腹なシャープな写りの名も無きレンズがお気に入り♪最大のネックはピントが合っているのか合っていないのかサッパリ分からないルーペ!

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