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PHYSICAL GRAFFITI
minolta SR-T101
1966年頃に登場したフルマニュアル・メカニカル機。日本初の分割測光機でもある。700g超えでや重たいが、安定性・操作性に定評がある。
製造時期:1966年頃
電池:水銀電池(シャッターは電池がなくても切れる)
マウント:SRバヨネットマウント
シャッター速度:B,1~1/1000
使用フィルム:135フィルム
SPEC&DATA
使用者の声
デジペンで遊ぶのに増えたロッコールレンズを活かしたくて購入。電子制御的なところがなく、電池がくれてもフルマニュアルで撮れるところがお気に入りです。
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